
冬って寒いけど、食べ物がおいしくなる季節ですよね。
今から楽しみ!



イベントが多いこの季節。
みんなで集まる機会も多くなるけど、どんな食材や料理を用意すれば喜んでもらえるかな?
さむ~い冬といえば、家族団らん・友人たちと楽しく食べられる、あたたか~い「鍋料理」が定番!
…ですが、実は冬の食卓を彩る食材はそれだけではありません。
寒さが増すこの季節に、「いちばん美味しい」旬を迎える食品はたくさんあります。
この記事では、寒い季節だからこそ楽しめる冬の味覚を紹介するとともに、冬と言えば食べたくなるおすすめのお取り寄せグルメをご紹介いたします。
今年の冬は、「みんなで楽しく」「一人で贅沢に」冬の味覚を楽しみましょう!
・冬に旬を迎える食材について
・冬と言えば!おすすめお取り寄せグルメ
結論
冬は旬の食材が豊富に揃う季節。
家族や友人と囲む食卓に、季節の食材を取り入れるだけで、冬の暮らしがぐっと豊かになりますよ。
また、冬はクリスマスや忘年会に新年会、年末年始など、イベントが多いシーズンでもあります。
そんな時に、冬と言えば食べたくなるカニや鍋、1年間頑張ったご褒美として食べたい高級なお肉など、お取り寄せグルメがおすすめ!
わざわざ出かけなくても自宅にいながら、普段はなかなか味わえない特別な料理を楽しむことができます。
今回ご紹介した食材やお取り寄せグルメをヒントに、冬ならではのおいしさを探してみてはいかがでしょうか。
寒い季節だからこそ味わえる贅沢を、ぜひこの冬楽しんでみてください!
「旬」ってなに?


まずはじめに「旬(しゅん)」とは、「最もおいしく、栄養が豊富な時期」のことをいい、食品によってその時期は異なります。
旬は、収穫量や漁獲量が増える時期でもあるため、流通量も豊富になり、他の時期よりも手ごろな値段で手に入れることができる傾向があることも特徴の一つです。



日本には四季があるので、春夏秋冬それぞれの旬の食材がありますよ。
最近はハウス栽培や品種改良、海外から輸入するなどにより、季節を問わず1年中食べることができる食品も多いです。
しかし、旬のものを食べることで、季節の移ろいを感じることができ、食卓から四季を楽しむことにつながります。



そういうのって、四季があるからこその、贅沢ですよね…!
冬といえば…!冬が旬の食べ物


冬の食材は、寒さに負けないよう栄養をしっかりと蓄えているのが特徴です。
野菜は甘みが増し、魚介類は脂がのり、果物は濃厚な味わいに…。
ここでは、冬に特においしくなる野菜・魚介類・果物について取り上げ、それぞれの特徴や魅力をご紹介します。
- 野菜
- 魚介類
- 果物
野菜
冬に旬を迎える野菜は、冬の寒さで凍らないように、細胞に糖を蓄積するため、糖度が高く甘味があります。
また、野菜に含まれるビタミンやカロテンなどの栄養素は、免疫力を高め、風邪予防にも役立つとされています。



夏野菜はなんとなくイメージがあるけど、冬野菜ってよくわからない…。



お鍋料理や煮込み料理に欠かせない大根や白菜、ねぎなどの他にも、
ほうれん草や小松菜などの葉物野菜も冬に旬を迎えます。
白菜
白菜の90%以上は水分となっており、野菜の中でもエネルギー量が低いことが特徴。
しかし、ビタミンCやカリウムなどの栄養素や食物繊維も豊富に含まれています。
白菜自体の味はあっさりとした淡白な味わいのため、いろいろな食材と相性がよく、鍋料理の他にも和洋中様々な料理に使用できる淡色野菜となっています。
年中手に入りますが、冬に取れる白菜は歯ごたえがよく、甘味を楽しむことができますよ。
大根
私たちが普段よく食べている大根の根の部分は淡色野菜に分類されますが、大根の葉は緑黄色野菜に分類され、βカロテンやカルシウムが豊富です。
大根の根の部分には、アミラーゼやプロテアーゼなど複数の消化酵素が含まれており、食事に取り入れると消化を助けてくれる働きが期待できます。
ただし、大根の消化酵素は熱に弱いため、生で食べるサラダや大根おろしなどで取り入れていただくことをおすすめします。
ほうれん草
ほうれん草は、ビタミン・ミネラルが豊富な緑黄色野菜。
通年手に入りますが、冬にとれるほうれん草は、夏にとれるほうれん草と比較すると、ビタミンCが3倍多く含まれています。
また、寒さにあてて甘味を引き出す栽培手法(寒締め栽培)で作られた「ちぢみほうれん草」も出回りますが、糖度が高いものでは10度を超える甘さで、トマトや果物に並ぶ甘さをもつと言われています。



他にも、かぶ・カリフラワー・小松菜・春菊・白ネギ(根深ねぎ)・れんこん・ブロッコリーなども冬が旬の野菜として知られていますよ。
魚介類
冬が旬の魚介類は、寒さに備えて栄養をたっぷり蓄えているのが特徴です。
脂がのり、旨みやコクが増しておいしさが格別になります。
寒い季節に旬を迎える魚介類は、おいしさ以外にも健康にうれしいメリットが豊富!
普段は肉派のあなたも、ぜひ冬が旬の魚介類を食卓に取り入れてみてください。
ぶり
ブリは成長段階によって名前が変わる「出世魚」としても有名で、お節料理や年取り魚などの縁起物としても冬の食卓に登場します。
寒ブリと呼ばれる冬のブリはとくに、脂がしっかりとのって旨みが濃厚。
ブリにはDHAやEPAといった良質の脂質が豊富に含まれており、血液をサラサラにする働きが期待でき、生活習慣病予防にも役立ちます。
かに
冬の味覚の代表格ともいえるカニ。
カニは品種によって、旬が少しずつ異なります。
| 日本四大かに | 旬 | 主な漁獲地 |
|---|---|---|
| 毛ガニ | 通年 | 北海道、岩手県など |
| タラバガニ | 4〜6月、11〜2月 | 北海道、オホーツク海など |
| ズワイガニ | 11~3月 | 北海道、東北地方、信越、北陸など |
| 花咲ガニ | 7~9月 | 北海道 |
※引用:美味しい蟹の種類は?美味しいといわれる日本四大カニの特徴や相場をご紹介!(テレ東 虎ノ門コラムより)、ズワイガニとタラバガニどっちがおすすめ?今さら聞けない違いをマンガや写真で解説!味や価格、購入方法の耳より情報も(松菱HPより)
日本四大カニの中でも冬に旬を迎えるのは「タラバガニ」と「ズワイガニ」。
その違いについて簡単にご紹介すると…
〈タラバガニ〉
- 生物学上は、ヤドカリの仲間
- 脚が太く、弾力のある食感
- ズワイガニと比べると、あっさり淡白な味わい
- カニ味噌は基本的に食べない
〈ズワイガニ〉
- 生物学上の分類もカニ
- 脚が細長く、繊細な身質で、甘味や旨味が強い
- カニ味噌を楽しむことができる
- 水揚げされる地域によって、ブランド化されている
このように、食感や味わいに違いがあります。



いずれにしてもカニは、冬ならではの贅沢な食材として、多くの人に親しまれています。
牡蠣(かき)
日本で流通している牡蠣は、ほとんどが「真牡蠣」と「岩牡蠣」で、冬に旬を迎えるのは「真牡蠣」です。
国内では、牡蠣の名産地として広島県・北海道・宮城県などが知られていますが、それぞれの産地で旬の時期や味わいが少しずつ異なるといわれています。
〈広島県の牡蠣〉
- 日本一の生産量を誇る
- 冬が旬(11~3月)
- 小ぶりながら、濃厚でクリーミーな味わい。加熱調理に最適。
〈北海道・厚岸(あっけし)の牡蠣〉
- ブランド牡蠣「カキえもん」が有名
- 北海道の牡蠣は通年を通して出荷されているが、特に秋から冬にかけて旬を迎える
- 濃厚な旨味が特徴。
〈宮城県・松島の牡蠣〉
- 東北有数の牡蠣の名産地
- 11~3月が旬
- 「松島かき」はやや小粒ですが、身が引き締まり濃厚な味が特徴



牡蠣は生で食べるのも美味しいけど、焼き牡蠣やカキフライも美味しいですよね…!
牡蠣は「海のミルク」と呼ばれていますが、これは牡蠣の色が白いこと以外にも、牛乳に匹敵するほど様々な栄養素を含んでいるためと言われています。



牡蠣は、良質なたんぱく質に加え、タウリン、グリコーゲン、鉄分、亜鉛、ビタミンB群などが豊富に含まれています。



冬に旬を迎える魚介類は他にも、クロマグロ、サバ、タラ、ホタテ、ヤリイカなどがありますよ。
果物
果物にはビタミンCが豊富に含まれており、ビタミンCは免疫力の強化が期待できる栄養素です。
風邪をひきやすい冬の季節にこそ、適量の果物を取り入れていただければと思います。
冬はみかん、金柑、黄ゆずなどの柑橘類の多くが旬を迎える季節。
冬が旬の果物をご紹介します。
りんご
りんごは品種が数多く、国内の品種は2,000種類ほども存在しているのだとか。
品種によって出回る時期が異なっておりますが、冬が一番出荷量が多いと言われています。
「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」(イギリスのことわざ)ということわざを聞いたことがある方は、多いのではないでしょうか。
その他にも、「毎日のりんご1個は医者の費用を節約できる」(スペインのことわざ)、「りんごを食べると医者いらず」(中国のことわざ)などのことわざも存在しており、昔から世界中で愛されてきた果物であることがわかります。
みかん



みかんと言えば、こたつ!
だけど、みかんも年中スーパーで手に入りますね。



みかんにも品種がたくさんあり、
品種によって出回っている時期が異なります。
一般的に「みかん」と呼ばれているものは、「温州(うんしゅう)みかん」のことを指しています。
温州みかんは品種ごとに収穫される時期が異なっており、冬に旬を迎える品種は、
- 中生(なかて)温州・普通温州(11月末~12月末頃):南柑20号(愛媛県)、石地温州(広島県)、向山温州(和歌山県)など
- 晩生(おくて)温州(12月~3月頃):青島温州(静岡県)、寿太郎温州(静岡県)、大津4号(神奈川県)、林温州(和歌山県)など
多くのみかんが各地でブランド化され、和歌山県の「有田みかん」、愛媛県の「愛媛みかん」「西宇和みかん」などが有名です。



冬に旬を迎える果物は他にも、西洋なし、キウイなどがありますよ。
【おすすめ】冬にお取り寄せしたいグルメ


日本は南北に長い国土をもつため、北海道のカニや東北の海産物、関西のブランド牛、九州のもつ鍋など、各地で冬ならではの味覚が楽しまれています。
その土地でしか味わえないような旬のグルメは魅力的ですが、グルメを味わうためだけに現地に行くのは時間もお金もかかります…。
そんなときにおすすめしたいのが、「お取り寄せグルメ」。
産地直送や専門店の味を、自宅にいながら気軽に楽しめることが大きな魅力です。
ここからは、冬にこそ味わいたいカニやお節料理、ジューシーなお肉や温かいもつ鍋など、人気のお取り寄せグルメをご紹介していきます。
- カニ
- お節料理
- お肉
- もつ鍋
カニ
カニは冬のお取り寄せグルメの定番商品!
各産地の水産業者や通販業者が、お買い得品から高級品まで、幅広いラインナップで取り揃えています。
カニは家族の集まりや、頑張ったご褒美などに購入されることが多く、日常的に気軽に食べる食品ではないため「思っていたのと違う…」という失敗はなるべく避けたいですよね。
カニを選ぶときに悩むことの一つに、「どのカニを買えばよいか、違いがわからない」ことがあるのではないでしょうか。
冬に旬を迎えるカニは「タラバガニ」と「ズワイガニ」が有名です。その2つの違いについては、前述のとおり(「冬といえば…!冬が旬の食べ物」を参照ください)。



タラバガニやズワイガニの違いはわかったけど、
越前ガニや松葉ガニとは、どんな違いがあるの?



ブランドガニの種類について、ご説明しますね。
ブランドガニの種類について
「越前ガニ」「松葉ガニ」といったブランドガニは、もともとすべて同じズワイガニ。
オスのズワイガニは、地域ごとにつけられたブランド名で販売されます。
以下は主なブランドガニの産地をまとめた表です。
| ズワイガニのブランド | 産地 | 備考 |
|---|---|---|
| 加能ガニ(カノウガニ) | 石川 | メスは香箱蟹(コウバコガニ) |
| 越前ガニ | 福井 | メスはセイコガニ |
| 間人ガニ(タイザガニ) | 京都 | メスはコッペガ二 |
| 松葉ガニ | 山陰地方(京都、兵庫、鳥取、島根) | 若松葉がに…脱皮直後で甲羅が柔らかく、水分量が多いことが特徴 |
※高級なズワイガニのブランド名と地域を知りたい(魚食普及推進センター)
おすすめの取り寄せ業者は?
以下の記事で、おすすめのカニの取り寄せサイトをご紹介しております。
気になった方は是非チェックしてみてください!


お節料理
お正月に欠かせないお節料理も、お取り寄せで人気の高いグルメです。
最近では、全国の料亭や有名レストランが手掛けるお節が通販で手軽に注文でき、和風・洋風・中華など多彩なバリエーションが揃っています。
年末は忙しく、すべてを手作りするのは大変ですが、お取り寄せを活用することで華やかな正月料理を気軽に楽しむことができます。
見た目も華やかで特別感があるため、家族の集まりや新年のスタートを盛り上げるのにぴったりです。



最近では、一人~二人用などの少人数用おせちが販売されているところもあり、一人暮らしの方や小食の方も購入しやすくなっていますよ。
以下の記事で、今年のおすすめおせち通販サイトを紹介しています。
気になる方は是非チェックしてみてくださいね!


お肉
冬のお取り寄せといえば、贅沢な高級肉も外せません。
松阪牛や神戸牛など、日本各地のブランド牛が人気で、ステーキ用やすき焼き用、しゃぶしゃぶ用など用途に合わせて選ぶことができます。



人気のブランド牛を以下の表にまとめています。
| ブランド | 産地など | 特徴 |
|---|---|---|
| 松坂牛 | 三重県松阪市など | ・柔らかな肉質、とろけるような食感 ・滑らかな舌触り ・豊かな風味 |
| 米沢牛 | 山形県の置賜地方 | ・柔らかな肉質、口のなかでとろけるような食感 ・うまみや香りのある上質な脂肪がキメの細かい霜降り |
| 近江牛 | 滋賀県内 | ・きめ細かい肉質 ・柔らかく、とろけるような舌触り ・甘い脂のうま味、芳醇な香り |
| 但馬牛 | 兵庫県産の黒毛和種 | ・マグロのようなあっさりとした脂 ・食感・香り・味などの質がとても良い ・赤身と脂身のバランスに優れている |
| 佐賀牛 | 佐賀県内 | ・柔らかい肉質で風味の良い甘さとコクのある味わい ・「艶サシ」と呼ばれるキメの細かいサシ |
※引用:ブランド牛の定義と種類・人気商品をご紹介!(ミーツタウン)
普段はなかなか口にできない上質なお肉は、年末年始のごちそうやお祝いの食卓に最適。



特別なひとときを彩るご褒美グルメとしておすすめです。
もつ鍋
寒い冬に体を温めてくれる鍋料理。今年は福岡を代表する名物グルメ「もつ鍋」はいかがでしょうか。
お取り寄せを利用すると、家庭でも本場さながらの味わいを堪能することができますよ。
そもそももつ鍋とは、主に牛ホルモン(小腸、大腸、センマイなど)を野菜と一緒にスープで煮込んだ鍋料理。
発祥については諸説あるようですが、全国的にも知られる九州の郷土料理です。
お取り寄せでは、専門店のスープと国産牛もつがセットになっている商品が人気です。
もつは鮮度が味の決め手で、ぷりぷりとした食感と濃厚な旨みが魅力。
スープの味も醤油や味噌、塩など好みに合わせて選べます。
野菜はセットに含まれていないことが多いので、ご自身で用意していただく必要がありますが、基本的な材料はキャベツ、ニラ、ニンニク、唐辛子など。
お鍋のシメに麺やご飯を加えれば、最後までおいしく楽しめます。



九州の芋焼酎も購入して一緒に楽しみたい…!



本場博多では、真夏でもよく食べられているのだとか。
【まとめ】冬の味覚を楽しもう!


冬は旬の食材が豊富に揃う季節。
家族や友人と囲む食卓に、季節の食材を取り入れるだけで、冬の暮らしがぐっと豊かになりますよ。
また、冬はクリスマスや忘年会に新年会、年末年始など、イベントが多いシーズンでもあります。
そんな時に、冬と言えば食べたくなるカニや鍋、1年間頑張ったご褒美として食べたい高級なお肉など、お取り寄せグルメがおすすめ!
わざわざ出かけなくても自宅にいながら、普段はなかなか味わえない特別な料理を楽しむことができます。
今回ご紹介した食材やお取り寄せグルメをヒントに、冬ならではのおいしさを探してみてはいかがでしょうか。
寒い季節だからこそ味わえる贅沢を、ぜひこの冬楽しんでみてください!
【参考文献】
・冬に旬を迎える野菜って?(農林水産省HP)
・旬の食材事典(キッコーマンHP)
・ちぢみほうれん草の食べ方|味の特徴やおいしい食べ方など(農事組合法人船橋農産物供給センターHP)
・美味しい蟹の種類は?美味しいといわれる日本四大カニの特徴や相場をご紹介!(テレ東 虎ノ門コラム)
・ズワイガニとタラバガニどっちがおすすめ?今さら聞けない違いをマンガや写真で解説!味や価格、購入方法の耳より情報も(松菱HP)
・【牡蠣の旬はいつ?】広島・北海道・宮城 三大名産地を解説!(JREメディア)
・健康日本21(第三次)(厚生労働省)
・りんご大学HP
・みかんの旬はいつ?主な品種別・産地別の収穫時期を解説(HANKYU FOOD おいしい読み物)
・ブランド牛の定義と種類・人気商品をご紹介!(ミーツタウン)
・もつ鍋Ι九州の味とともに(九州の食探求メディア「あ!九州なぜうまい!」)





